【活動報告】10週目 〜さよならキャメロット〜
皆様、お疲れ様です。
例によって競馬の話から。
秋華賞、凄かったですね。
リバティアイランド、改めて異次元の強さを見せつけられました。稍重の馬場、短い直線、小回り…等の不安要素は探せばいくらでもありましたが、どれも最強の御嬢様の前では些細な事。終わってみれば直線前で勝負が決している、そんなレースでした。(むしろ成長すら感じた)
3冠、おめでとう。
これからどんな走りを見せてくれるか楽しみです。精一杯応援します。
さて、活動報告に移ります。
舞台はキャメロット最終局面。
オジマン、ニトクリスが決死の一撃を放ち、我々の進むべき道を切り開いてくれました。
学生時代、キャメロットのシナリオを読みながら『皆次々にリタイアしていく〜やめてくれ〜』なんて思いながらプレイしてたのを思い出しました。皆カッコよすぎだろ…
(この前に三蔵ちゃんが魂の一撃で正門をこじ開けています、)
ガウェインもクリア。えうえうさんきゅ。
忠誠心の塊だね、かっくいい。
そして、最後のステージへ。
世界の終わりが周りから迫って来てるの、エモいですね。この辺からFGOのストーリーは質が1段階上がった感じします。
マシュの宝具解放→ベディヴィエールの真実からの最終決戦。マジでテンション上がりました。エモ過ぎやろベディヴィエール…
キャメロットというストーリーは貴方のためにあったんだと、そう思ってます。
そして無事、6章クリア。
長かった…1ヶ月くらいかかったんじゃないか?
でもやりがいめちゃくちゃありました。
FGO、やっぱ捨てたもんじゃ無いですね。
来週から7章に入ります。
トラウマシーンがあったのは覚えてます、えぇ。
そういう思い出を辿るのがまたひとつ再プレイの面白さですね。しっかりストーリー噛み締めて進めます。
キャメロット、良かった!
また来週。